せっちょん、プーになる。

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あるがまま今を生きる。それが素晴らしいのだ。

雨がしとしと降ったり止んだり。
我が家の王様ふー君、最近のお気に入りの場所で警戒しています。


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今日の大仕事は草刈作業。道路から千曲川までの草刈。
9月半ばに、カヌーのイベントが有り、その下準備を始める。
このイベント、カヌー界では有名な野田さんを招いての恒例の催し。
トレイルとか自然を生かした催しを取り組んでいるところでバイトしているくせに、我輩自体は未体験のものが多い。
毎日、偉大なる田舎にどっぷり浸かって生活しているくせに何ともトホホである。


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自然の驚異を感じ、経験や知恵は沢山持っているはずなのに、なかなか遊びに結びつかない、
これを利用するしか田舎の生きる道はないんではありますが、それを楽しむ余裕がないのも田舎。
田舎人はどちらかというと引っ込み思案。なかなか先頭に立たない。
立たないくせに影で文句言う。困った体質が田舎。出る杭は叩かれる???。
我輩、若い頃から散々突っ込まれて来たが、そんなこと平気のへいざで生きて来た。
今になれば皆認めてくれる。やる気は雑音に勝つのだと最近とみに実感しているのです。

老人の入口に足を突っ込んでいる身としては段々体力も落ち、中々若々しくなどと言っていられなくなって来たこの頃。
歳を取れば若さを保とう、何とか若い時のようにと努力する人がいるが、歳相応に見られれば大満足。
若い頃から10歳以上も歳に見られてきた風貌、剥げている今はもう見た目70歳にも見られる。あちゃちゃである。

所詮年には勝てない現実。でも歳を取れば生きる知恵がある。若者にはない経験がある。
歳を取ったことを嘆くことなかれ。歳は財産。
無理に若者ぶる必要もない。あるがまま今を生きる。それが素晴らしいのだ。



昨日NHK特集で「親子共倒れ」なる企画番組を見る。
正社員でない息子が、両親の介護の関係で田舎に帰る。
独り身の息子には定職が見つからない、両親の年金で生きるが行き詰まり共倒れになる展開。
笑い事ではなく、あちこちで起きている現実。
背景には正社員になれない若者の多さ。当然収入も少ない。生活保護とて同居では無理。

日本の社会、企業は結局派遣やバイトを安く使って儲けを出す。
最近最低賃金が改定されたがすずめの涙。
自由競争、実力主義、確かにそうではあるのだが、底辺で暮らす若者の増加は国を滅ぼす。
経済界を優先する政治、何か日本の歯車は違う方向に回っているのではないか、日本の将来に不安を持つ我輩である。


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by seichi0412 | 2015-08-31 19:05